© 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.

『ラ・ラ・ランド』スタッフ再結集!映画『ティーンスピリット』 エル・ファニング&スタッフが語る! レコーディング風景も納めた特別映像2本が公開!!

『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再結集!

© 2020 VIOLET DREAMS LIMITED.

『マレフィセント』シリーズでオーロラ姫を演じたエル・ファニングが主演を務め、
世界的大ヒットを収めた『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再結集!

ケイティ・ペリーやアリアナ・グランデ、カーリー・レイ・ジェプセンといったヒット・チャートを賑わす人気アーティストの楽曲満載で贈る青春音楽映画『ティーンスピリット』がいよいよ1月10日(金)に全国公開!!

エル・ファニングとマックス・ミンゲラ監督、
音楽プロデューサーのマリウス・デ・ヴリーズが語る特別映像解禁!

ストーリー編

「ストーリー編」では、「音楽映画や歌う役には昔から興味があり、山ほどあるやりたい事リストの1つだった」と本作への出演を熱望していたエル・ファニングが「いつも『ヴォイス』や『アメリカン・アイドル』を見てた。だからこの作品をやりたかったの」と、オーディション番組を好んで見ていたエピソードや、本作の物語、エルが演じるヴァイオレットという人物について、本編映像を交えながら語る内容となっています。

音楽編

「音楽編」では『ラ・ラ・ランド』でも音楽プロデューサーを務めたマリウス・デ・ヴリーズが「エルはとても自然で美しい声を持っている。彼女の役作りのプロセスはまさにヴァイオレットが辿る道のりのようだ」と、初めて本格的な歌唱に挑戦したエルを大絶賛。
出演が決定してから、エルはマリウス・デ・ヴリーズと3ヶ月の猛特訓を経て撮影に臨んだことが映像でも語られているが、このトレーニングはエルの歌唱力強化だけでなく、マックス・ミンゲラ監督曰く、「マリウスとエルの間の強固で親密な関係があったからこそ、あのような芝居が引き出せているのだと思う」と本作のヴァイオレットと彼女の師となる元オペラ歌手のヴラドとの関係性にもリンクし、役作りに役立ったそう。
さらに映像には、本作のために「コール・ミー・メイビー」などヒット曲でおなじみのカーリー・レイ・ジェプセンと、ブリーチャーズ、FUN.のメンバーでもあるジャック・アントノフが本作のために書き下ろした「ワイルド・フラワー」のレコーディング風景も収められています。

『ティーンスピリット』

夢に向かって突き進む才能ある若者たちリアルな「舞台裏」を映し出す本作に説得力を与えているのは、出演者たちのパフォーマンスシーンの完成度の高さ。
エル・ファニングも「どのシーンも素晴らしいパフォーマンス。それを体感するために映画館で観て欲しいわ」と笑顔でコメントを寄せている『ティーンスピリット』はいよいよ1月10日に全国公開!

監督/脚本:マックス・ミンゲラ
製作:ジェイミー・ベル、フレッド・バーガー(『ラ・ラ・ランド』)
音楽プロデューサー:マリウス・デ・ヴリーズ(『ラ・ラ・ランド』)
音楽監修:スティーヴン・キジッキ(『ラ・ラ・ランド』)
出演:エル・ファニング、レベッカ・ホール

公式サイト:teenspirit.jp
公式Twitter:@TeenSpiritJP
公式Instagram:@violet_teenspirit

© 2020 VIOLET DREAMS LIMITED.

報告する
Disney+ (ディズニープラス) PR

こちらもおすすめ

コメント

  1. このSPOONYにコメントを投稿しよう!

コメントするためには、 ログイン してください。